【ミュージックビデオと楽曲解説】
全曲のミュージックビデオをYouTubeで公開中。
「ほのぼの日和」
秋晴れの空、そこかしこに干し柿が吊るされて
縁側とおひさま、ゆったりと流れる時間
「い~いな~ぁ」と思って ウクレレぽろぽろ。
「冬の朝のララルリラ」
キラキラ氷。白い息。さ〜むいさむい朝だけど、やさしくひかりが差し込んで、少しずつ、少しずつ、みんなが目を覚ましてく。 とってもきれいな景色です。
「そうかも」
丹波山村で生まれ、広く親しまれていた地酒「双鴨」。 今はもう作られていないのだけれど、名前だけでも引き継ぎたい と、結成されたのが、アコースティックユニットの「双鴨」。
この曲は、双鴨のテーマソングです。
「ストーリーが今」
霧深い森。幻想的な光に包まれて、何か新しい物語が始まるような しずかなワクワクを感じて生まれた、うた。
「春がきたら」
川のほとりで、山々の間で
桜たちが、待ちに待ったハルを告げる。
命の全部のよろこびと儚さが
風に舞って、川面をぷかぷか。
「月明かりを」
夜の道はま〜っくら。 月夜には、その明るさをしみじみと感じます。 川のせせらぎを聴きながら ぶらり。 月明かりに照らされた、夜のさんぽみち。
「進むぜ」
思ったとおりなんて、いかないけど
思ったまんま、進むぜ!!
凍った川でだって、踊れるんだぜ!!
「丹波じゃなくて丹波山(ライブ)」
読みまちがえられがち。忘れられがち。
思わずクスッと笑ってしまう
関東一小さな村、丹波山「あるある」ソング。